■滋賀農民連産直米栽培方針■
 1.はじめに
私たち産直農協は、安全で安心して食べられる旬の農産物生産にこだわり、地域の土地・気候条件などに適した栽培とその技術向上に努めています。
同時にだいじにしていることは消費者と生産者の提携〜生産と消費が結びつくこと〜により本物志向、安心・美味しい農産物の供給をすすめ、それらを通じ【日本には農業と農村が必要】との世論が広がればと願っています。
2.こだわりのお米とは?
お米は命の糧として生活に欠かせないエネルギー源の1つです。そのため【安全】【安心】【本物】【良質】でなくてはなりません。産直農協では消費者に安心して食べて頂けるお米を安定してお届けするため農協独自の栽培方針や畦道講習会、また食味計や米粒判別器を導入して良い米作りへの様々な努力をしています。
3.消費者との交流 〜生産者と消費者の提携運動〜
生産と消費は両者の信頼関係の上になりたつものと考えます。そのため私たちは消費者との交流・学習の場を大切にしています。消費者が生産のことをより知り、また生産者が消費者のことを多く知り、ものの流れが市場流通だけでなく、こうした流通もありますとの発信をしています。直産農協は毎年恒例の【ふれあい実習田】(春の田植えから草取り、稲刈り、収穫祭まで)を開き、緑あふれる農村の中で消費者との交流を深めています。
■産直米の作り方■
産直農協独自の栽培方針を作成し、栽培技術講習会で生産者に伝えます。【安全】【安心】【食味を出す】栽培には技術が要ります。各地の圃場・気候条件、その地域に合う品種選定など長年の経験と観察力が必要です。そのため農家の毎日の技術向上と共に、産直農協では【畦道講習会】など学習・交流を進めています。
品種の設定
コシヒカリ、キヌヒカリ、日本晴、ヒノヒカリ、滋賀羽二重糯
■米の検査について
産直農協では全量袋検査をしています。(一般の検査の多くは抽出検査)
生産者から出荷されたお米の検査は30キロ袋ごとに7人の検査員が個袋件とを行います。この検査で良いお米とそうでないお米を選別し、さらに食味計と米粒判別器にかけ、より良質米への判定をおこない産直米として出荷しています。 |